全国水産試験場長会


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平成28年度全国水試場長会会長賞

平成28年度全国水産試験場長会会長賞受賞業績の概要

平成28年9月29日、東京都島しょ農林水産総合センター会議室で開催された会長賞表彰審審査委員会において、平成28年度全国水産試験場長会会長賞表彰候補として推薦された3業績の審査が行われました。その結果、いずれも全国水産試験場長会会長賞表彰を受けるにふさわしい業績であると判断され、平成28年度全国水産試験場長会全国大会(平成28年11月17日 甲府市)でそれぞれ表彰され、記念講演が行われました。


平成28年度全国水産試験場長会会長賞受賞業績の概要が以下からダウンロードできます。

ガザミの標識技術開発、種苗放流効果および個体群動態の解明

静岡県水産技術研究所
岡本一利 研究統括監

全国大会での記念講演内容が以下からダウンロードできます。 

アカモクの種苗生産・養殖技術の開発

京都府農林水産技術センター 海洋センター 研究部
アカモク養殖技術開発グループ 代表者 道家 章生 主任研究員
 

全国大会での記念講演内容が以下からダウンロードできます。

TOM型浮上槽(自然浮上型魚卵収容人工ふ化育成槽)の開発および普及

(地独)北海道立総合研究機構 さけます・内水面水産試験場 道東センター
宮本 真人 主査

全国大会での記念講演内容が以下からダウンロードできます。